Horizon Zero Dawn
SONY傘下のゲリラゲームスが開発した本作はゲリラの史上に残る作品になりました。
発売2週間で260万本。
ゲリラといえばキルゾーンですが、正直売れ行きはイマイチでした。
そんなゲリラの面目躍如。
1000万は どうかな?って思うけど400万は売れて欲しいな(´∇`)
同時期発売ということで「ゼルダ」と比較されるけど
前記事でも書いたように「ゲーム性」が違う作品を比較しても意味は無い。
「触れるリアル」と「眼でみるリアル」
映画で言うと「3D映画」と「4K映画」
製作のコンセプト自体が違うからね。
世界は広大で 危険はたっぷりw
参考に俺の冒険したマップです。
モヤが晴れてる区域は 全体の3分の1ほど。
旅立ちの舞台となるノラの聖地は右下の緑の家(聖地の門)が並んでる内側です。
俺はこの聖地を旅立つのに6時間ほど使いましたwww
左の黄色の目標点が「カージャサン王国」
もう着きましたが ほぼ道中寄り道無しなので 未開放の焚き火が沢山あります。
カージャに着くまで 俺はリアル5日かかりました。
引きのマップなので機械獣の生息地マークは騎乗可能なものだけになってますが
実際は寄りで見るともっと沢山あります。
また 生息地じゃない場所でも 機械獣はいるので 非常に密度も濃いです。
そして道中は「ソートゥース」2頭が立ちふさがる場所もあったりで
危険も満載www
機械文明が崩壊したけど 終末の世界ではなく 再生された世界。
鉄の遺跡は禁忌だけど、機械の獣を狩って生活の道具にしているあたり
結構曖昧な宗教感で 真相は伏せたまま風習として定着させた感があります。
人物の作り込みもなかなか良いですね。
実際にいそうな顔の作りで 現実感の無い美形揃いとは違い
民族的な特徴が現れた顔です。
会話シーンでは う~ん この人はアジア系だなとか 思わず考えちゃいますw
戦闘面は 単純に弓と槍だけでは苦戦します。
様々な武器や罠は それぞれ使い道があり 使わないのは単純に戦闘を難しくするだけです。
地形と武器と罠を駆使すると 矢を40本も50本も使った相手が
数秒で倒せたりするので結構頭を使うのが楽しいゲームです。
おれは「罠」「ワイヤー」「ロープ」を惜し気もなく使うので
知識スキル「罠の解除」が欠かせないですね。
おかげで「ブレイズ」の消費が激しいですが
ノラの狩場で火矢1本で大量入手可能なので ちょくちょく通いました。
俺からの助言
カージャに向かう時は「キツネの皮」をもって行くこと
武器でも防具でもなく とある便利グッズを買うため。
直前に 鞄の拡張で使ってしまった 俺は激しく後悔したw
あと「ラトラー」は買うべきってこと。
空の敵と戦う事になったときに 買っていないと割と後悔するwww
近距離用決戦兵器だと思っていたが 感電バードショットだった。
ここからは俺のフォトモード撮影シーン

雪国に住むチャージャーで色々散歩中 こいつの頭突き(突進)強いでwww
とんでもなく高い所から滑空中、この高さから滑り降りたら普通しぬw
都市遺跡にあった 過去の乗り物
機械の遺跡内
スクラッパーの心臓狩り つかわんだろうと売った直後に必要になったでゴザル